2007年08月30日

夫婦万歳-メオトバンザイ-(その7)

   あとがき

 大好きな詩人が沢山集まる、東京ポエケットに参加したいな
 そのためには詩集を用意しなくちゃ
 ……詩を読むのは好きだけど、書けない
 のろけの詩なら書けるかも
 私にとって一番大事な家事である、料理とからめてみよう

 そんな思いつきから生まれたこのミニ詩集、いかがでしたでしょうか?
 たった六つの詩でもけっこう苦労しました。何せ詩のファンなだけで詩人ではないので。
 内容について、
「旦那のためにいそいそと料理を作り、それに喜びを感じるなんて、ずいぶん古風な暮らしをしているなぁ」
 とあきれる人もいるかもしれませんね。
 誤解を受けると困るので一応書いておきますが、
「女は家庭に入るべきだ」
 と主張したい訳ではありません。
「こんな愛の形もあるよ」
 というのを表したかっただけです。
 私と旦那は家事と仕事を分業して、どうにか家庭を維持しています。本当なら、二人平等に家事と仕事の両方やるのが一番だと思うのです。でも二人とも不器用で出来なかった。単にそれだけなのです。
「美味しいものを食べさせる」
 というのは、男女関係なく強力な愛情表現になると思うのですが、どうでしょう? その分無理強いされるとかなり嫌な気がしますね。
 この詩集を無料配布するのも無理強いの一つだったりして。ううむ。もし気に入らなかったら、適当に資源ゴミにして下さいませ(ポイ捨てはダメよ!)
 読んでくれた人が嫌な気分にならず、ちょっとでもクスッと笑ってくれたりしたら良いなぁ…… と祈りつつ。

   柳田のり子


posted by 柳屋文芸堂 at 10:04| 【詩】夫婦万歳-メオトバンザイ- | 更新情報をチェックする
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