2010年08月04日

日常美術館(その1)

日常美術館

落ちてゆく太陽が
いよいよ激しく燃え上がるのを

すみれ色の空
 
一番星の瞬きは
残り火の上で強くなり

ありきたりな夜をむかえるまでの
ほんの数十分

見逃すものか
posted by 柳屋文芸堂 at 23:48| 【詩】日常美術館 | 更新情報をチェックする