2009年12月13日

ど素人「狂言」談義(その10)

※2004年の梅雨頃に書いた文章なので、情報としては古くなっている部分があります。ご注意&お許しを。

・情報コーナー

 ここでは、狂言を見に行くために役立ちそうな情報を集めてみました。

【チケットぴあ】

 『ぴあ』は言わずと知れた情報誌。
 『Weeklyぴあ』は毎週月曜、『ぴあ関西版』『ぴあ中部版』は隔週月曜に発売されるそうです。
 本屋・コンビニはもちろん、図書館にもけっこうありますよね。
 これに掲載されている情報を見て、電話申込をしたり、チケットぴあのお店やコンビニ(ファミリーマート・セブンイレブン・サンクス)でチケットを直接購入したりするのは、まさに「王道」 狂言の公演も当然この方法が使えます。

 でも、私が普段使っているのは雑誌ではなく、ネット上の、
「電子チケットぴあ」

http://t.pia.jp/

 です。
 ジャンル別キーワード検索で「演劇」ジャンルに設定し、「狂言」と入力すれば、公演情報がダダーッと出て来ます。

 会員登録してネット上でチケット購入すると楽ちんですが、サービス利用料や郵送料がけっこうかかってしまいます。
 お目当て公演の日時やPコードを書き留め、チケットぴあのお店やコンビニに行き、直接購入した方が安上がりになるはずです。

【e+(イープラス)】

 チケット販売サイトである、
「e+」

http://eplus.jp/sys/main.jsp

 でも、「狂言」と検索すれば情報がダダーッと出て来ます。
 チケットを購入する場合は、事前に会員登録しなければいけません。
 一般発売前の一定期間内に申し込みし、抽選でチケットが取れる「プレオーダー」が便利です。

 でも手数料や郵送料が高いんだよね……(申し込みは無料)
 一般発売だと入手出来ない可能性のある人気公演以外には使う必要がない気もします。
 狂言でこれに当てはまるのは、野村萬斎さんの公演くらいでしょう。

 他は発売日の後でものんびり取れますから、他の方法で安く上げましょう。
(金の事ばかりか、私の考えは。)

【お豆腐狂言 茂山家】

 これは茂山千五郎家のホームページです。

http://www.soja.gr.jp/

 Googleで「お豆腐狂言 茂山家」と入力すると出て来ます。
 茂山家の公演情報が分かるので便利です。

【クラブSOJA】

 これは茂山千五郎家のファンクラブです。
 ホームページに入会方法が載っています。
 入会費は千円、年会費は二千円。特典は、

☆指定公演チケットの先行予約
☆指定公演チケットの特別割引
☆会員限定の公演や親睦会への参加
☆指定公演・その他の公演の案内(月に一〜二通来るかな?)
☆会報誌「お豆腐通信」の郵送(年二回)

 しっかり利用すれば、かなりお得です。
 私は「公演の案内」が一番ありがたいかな。
 こちらから調べなくても詳しい公演内容が分かるので。
 大好きなチラシも手に入るし。

【万作の会】

 これは野村万作家のホームページです。

http://www.mansaku.co.jp/

 Googleで「万作の会」と入力すると出て来ます。

 野村家の公演情報が分かるので便利です。
 野村萬斎ファン必見!

【YOIYA2】

 これは野村万作家のファンクラブです。
 「2」は本当は小さく右肩に乗るような感じに書き、YOIYAの二乗で、
「よいやよいや」
 と読みます。
 ホームページに入会方法が載っています。
 入会費は三千円、年会費は二千円。

 特典は、

☆指定公演チケットの先行予約
☆会員限定イベントや親睦会への参加
☆指定公演・その他の公演の案内(月に一〜二通来るかな?)
☆会報誌の郵送(年二回)

 この先行予約は、専用ハガキやFAXで出来るので、とっても便利。
 ついつい、電話予約しなくて済む指定公演ばかりに行ってしまいます。

【狂言ハンドブック】

 この『ど素人「狂言」談義』を書いている間も、ずっと手元から離せなかった狂言入門書。
 小林責監修、油谷光雄編。
 三省堂から出ています。

「狂言全曲案内」
 は公演前に狂言のあらすじを調べたい時に重宝。
 それ以外にも、狂言の基礎知識がコンパクトにまとまっています。

 この本だけは図書館で借りるのではなく、ちゃんと手に入れて、いつでも本棚の取り出しやすい場所に置いておきたいですね。

【日本の伝統芸能】

 教育テレビの番組です。
 歌舞伎・能・狂言・文楽の鑑賞入門講座。
 テキストもあり、本屋で買えます。
 三ヶ月の放送の中で狂言はたった二回しか取り上げられませんが、番組として好きなので紹介します。
 ホームページは、

http://www.nhk.or.jp/dentou-nyuumon/

 です。

【放送大学】

 私も通っていた通信制の大学。
 狂言を取り上げる授業もあります。
 科目名は変わる事があるので何とも言えませんが、私が取ったのは、
「現代における伝統演劇」
 です。
 大きな本屋ならテキストが買えますし、入学しなくても番組を見ながら勉強出来ます。

 ホームページは、

http://www.u-air.ac.jp/

 です。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:44| 【エッセイ】ど素人狂言談義 | 更新情報をチェックする