2009年09月27日

ぬか漬け日記(その15)

   五月十八日
 夜、塩小さじ半分を入れてから、ぬかを混ぜた。水取り器には小さじ一ほどの水がたまっている。量が少ないのが少々不満だが、ぬかとそれほど混ざらずに水を分離出来たので感心した。取り出して水を捨て、軽くすすぐ。

 大根半分を縦半分に切って漬け、すきまに水取り器を挿し込む。よく漬かるようぬか床は室温に置いた。また発酵し過ぎないと良いが。

 今夜のメニューはスパゲティだ。ぬか漬けがあるとどうしてもご飯を炊くことになり、それに合わせておかずも和風になる。だからぬか漬けのいないすきを見て、洋食を作ることになる。和食も好きだが外国の料理も好きなのだ。

 ぬか漬けを始めてから、和食の割合が上がった気がする。ぬか漬け一つで食生活全体に変化が出るとは。面白い。

 中国、韓国、ベトナムなど、アジアの料理なら、ぬか漬けとも相性が良いのではないか。インドのカレーだってそんなに悪くないはずだ。ピクルスの代わりにぬか漬け。

 そのうち試してみよう。
posted by 柳屋文芸堂 at 12:41| 【エッセイ】ぬか漬け日記 | 更新情報をチェックする