2009年09月27日

ぬか漬け日記(その20)

   五月二十三日
 早朝、Dちゃん帰宅。何も食べずに寝たらしい。起きた後、きゅうりでごはんでも食べないかと誘ってみるが、時間がないと断られる。

 大根が大きかったため、ぬかの一部分が盛り上がり、はじっこにくぼみが出来た。そこに置いた水取り器に、水が沢山たまった。昼間のうちに三回ほど捨てた。

 夜(漬けてから約二十四時間後)大根を出した。またもやぬか色。味はそれほどしょっぱくなくてホッとした。酸味が強い。辛さは、少しピリッとするようになったが、まだ物足りない。唐辛子を五十振り追加し、かき混ぜた。

 今日は何も漬けずに、冷蔵庫へ。毎日作っていたら漬け物まみれになってしまう。

 深夜、Dちゃん帰宅。今度は一緒にぬか漬けを食べることが出来た。ちょっとしょっぱいが、ずいぶんぬか漬けらしくなったと褒めてくれた。やはり塩加減が一番難しい。味を安定させたいものだ。
posted by 柳屋文芸堂 at 12:38| 【エッセイ】ぬか漬け日記 | 更新情報をチェックする