2009年09月27日

ぬか漬け日記(その37)

   あとがき
 
 二〇〇八年の五月五日から六月七日までの、ぬか漬け日記です。

 このひと月ちょっとで、ぬか漬けはすっかり暮らしに溶け込みました。ぬか床の味も出来合いそのままのものから、自分の味に変化していったように思います。

 とりあえず、あっと言う間に腐敗させてゲームオーバー、にならなくて良かった……

 漬け時間、最後の方はずっと二十四時間でしたね。夜入れて夜出すのが習慣になりました。意外としょっぱくならないです。

 研究コーナーをもう少し充実させるつもりだったのですが、素人には無理でした…… 経験と勘だけを頼りにぬか漬けをする理由が分かった気がしました。頭で考え始めたら大変だ〜

 研究・勉強は別にして、ぬか漬けを作り、食べる喜びが少しでも伝われば嬉しいなぁ、と思います。


【参考文献】
小泉武夫『くさいはうまい』
石川雅之『もやしもん』
浜本哲郎『Q&Aで学ぶ やさしい微生物学』
主婦の友社『決定版 おいしい漬け物と梅干し』
中西貴之『人を助けるへんな細菌すごい細菌』
佐々木正実『トコトンやさしいカビの本』
手づくり食品の会『手づくりしたい漬け物・保存食』小崎道雄・椿啓介『カビと酵母』
NHKの番組「ためしてガッテン」のホームページ

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posted by 柳屋文芸堂 at 12:22| 【エッセイ】ぬか漬け日記 | 更新情報をチェックする